「バランタイン7年」の飲み方はソーダ割一択だということが分かりました

ウィスキー

ウィスキーには、”エイジ”というものがあります。

「年数」というやつですね。

その表記は寝かせた年数なのか、どうなのか、という難しい所はここでは触れません。

ただ、少なくともその書かれている年数よりは樽の中にいたよと。

言うまでもなく、基本的に古い(数字が多い)ものほど希少であり高価です。

17年あたりから、ちょっと雲行きの怪しい価格が付けられることになります。

ちょっとした贅沢なら「12年」くらいかな?という時期もありましたが、サントリーの「山崎」や「白州」達は12年でもかなり高価なものとなってしまいましたね。

また、最近では「ノンエイジ」といったコンセプトの種類も増えています。

これはもう、あれですね。

10年以下ということは間違いありません。

特に日本の高級ウィスキーは品薄状態らしくて、10年経たない状態で出荷せざるをえない状況みたいですね。

それでも求められているということは、それはそれですごいことなのでしょう。

ブレンデッドの代表格から中途半端な数字が発売

ウィスキーの再入門をするにあたり、この”数字”に関して迷いました。

普通の酒屋さんに並んでいるくらいのものであれば、ノンエイジのものは大体飲んでいるんですね。

だから、少し上のものから始めてみようかなと。

とはいえ、12年とかだと割とお高いです。

じゃあ、どうすんだよ。

と思っていた矢先、たまたま目に入ったものが「バランタイン7年」でした。

「バランタイン」と言えば、ブレンデッドウィスキーの代表格です。

そのスタンダード商品である「ファイネスト」に関しては、もう何度も飲んでいます。

確か、円高の時は1000円を切っていました。

このレベルのウィスキーが、1000円というのはかなり安いですね。

あの頃は外国産のウィスキーでハイボールを作ったものです。

ただ、そもそもの価格も上がり、また従来のファイネスとの1つ上である「12年」はお安くはない。

で、なんか「7年」があるぞと。

最近出た新しいエイジらしいと。

これは知らなかった。

ということで購入。

発売当初には品薄になったりと、話題性があったらしいですね。

この7年という数字は、お酒ではあまり見ない数字ででしょう。

声高に語られるのは「3年」くらいからであり、次は飛んで「10年」になることが多いです。

5年も8年も見たことはありますが、7年というのは初めてお目にかかりました。

中途半端だからこそ、中途半端な数字から。

けっこう癖がある気がしました

ただ、この7年、なかなかの曲者でした・・・

大英帝国と聞くとどうしても「スコッチ」という印象ですが、バランはブレンデッドの代表格。

イギリスはスコットランドだけじゃねぇぞ、ということを改めて感じますね。

ただし、バランはスコットランドウィスキーでもあります。

難しいですね。

この辺に関しては、まだスルーします。

”ブレンデッド”とは、ブレンドされたということ。

様々な原酒を、混ぜ合わせて作られているんですね。

その配分は、まさに絶妙。

そして、このバランタイン7年は、更に「バーボン樽」で寝かされているんですね。

素人なりに簡単に考えれば、通常のブレンドに「バーボン」が足されたという感じ。

実際に、風味もそんな感じでした。

で、肝心なお味はというと・・・

ソーダ割に関しては、かなり美味しいです。

ただ、ソーダ割以外は個人的にイマイチでした。

ストレートもロックも、ちょっと・・・

水割りも、ましてトゥワイスアップなんて・・・

という感じ。

僕がまだまだ甘ちゃんだからなのかもしれませんが。

ただ、ソーダ割は本当に美味しいです。

ソーダ割なら、濃いめでも大丈夫。

価格的に見ても、全てソーダ割にすると考えればコスパが高いかなと。

ただ、どうせなら12年いっちゃった方がいいかなとも思いました。

だったら、”もうファイネストでも”とすら。

難しいですね。

もちろん、好みの問題もあるでしょう。

ただ、けっこう癖のあるウィスキーには違いないのかなと。

個人的に、バーボン樽は必要なかったですかね。

バーボンはバーボンで好きですが、だからと言ってなんにでも足して言い訳ではないと。

これはこれで、勉強になりました。

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